食事

【超ズボラ飯】目玉焼き

これなら簡単でやる気になるかもしれません。

疲れている時や時間がない時、単純に料理が面倒な時は調理に労力をかけたくないですよね。

ちゃんとした料理ができない自分を責める必要はありません。

手抜きできるところは手抜きして、自分に余計な負担をかけないようにしましょう。

今回はIHコンロで作る超ズボラな目玉焼きの作り方を紹介します。

ポイントは「放置」です。

準備をしたらあとは放置し、卵が好みの固さになったら完成です。

【材料】

・卵 3個

・油 お好みの量

【使うもの】

・フライパン

・クッキングシート

【作り方】

  1. フライパンに油をひく。
  2. 卵を割り入れる。
  3. 弱火で加熱
  4. フタ代わりにクッキングシートをかぶせて放置
  5. 卵が好みの固さになったら火を止め完成。

フライパンに油をひく。

玉子焼き用のフライパンですが、超ズボラ飯なので気にせず使用します。

②卵を割り入れる

③弱火で加熱

今回ICコンロを使用しています。火の強さは12段階の【2】です。

フタ代わりにクッキングシートをかぶせて放置

洗い物が増えるためクッキングシートを使います。

卵が好みの固さになったら火を止め完成。

弱火で加熱しているので焦げる心配が少ないです。

放置している間に他の作業ができます。

3分後

5分後

7分後

10分後

12分後

14分後

17分後
17分放置しても裏面は焦げていません。
黄身はほぼ火が通っています。

まとめ

弱火で加熱することで放置しておいても焦げるリスクが少ないです。

目玉焼きを作っている間に他の調理をすることができます。

ご自身の好みの固さまで加熱してください。

注意点として、放置し過ぎは火災のリスクになりますので加熱している事は忘れないようにお願いします。